相談事例

ひきこもりサポートネットに寄せられる相談事例を紹介します。ここで紹介しているのは実際に寄せられた複数の相談の特徴を踏まえて作成した、架空の事例です。
【電話】(母親) 女性18歳 ひきこもり歴5年
娘が私立中学校入学後いじめにあい、不登校に。地元の中学校に転校させましたが、結局卒業までほぼ通うことなく、高校進学もできませんでした。 昼夜逆転のひきこもり生活。食事もまともにとれていません。体のことが心配で、受診を勧めても病人扱いされたくないと拒否されます。どのように説得したらよいのでしょうか。
【メール】(本人) 男性39歳 ひきこもり歴15年
大学を出た後に勤めた会社上司のパワハラでうつ病になり休職後、退職。体調がよくなってきた時期にアルバイトなどをしてみたが、人間関係でまたつまづくのではないかと不安が大きく、短期間で転々としてしまう。ここ3年は仕事を探す元気が出ない。親は自立しろの一点張りであり、生きていても仕方ないのではないかと考えてしまう。
【訪問】(母親) 男性21歳 ひきこもり歴2年
大学を中退して、アルバイトをしたこともありましたが、うまくいかず辞めました。外出はたまに夜コンビニに出かける程度です。昼頃に起きてきて、インターネットやゲームばかりしています。家族との会話も少なくなっています。これからのことについて悩んでいる様子も見られますが、家族とは話ができません。家族以外の人と話ができたらと思うのですが。
【メール】(母親) 男性30代 ひきこもり歴10年以上
30代の息子は高校卒業後一旦職に就くものの退職、その後10年以上ひきこもっています。自分自身での社会復帰や家族のサポートではもはや限界と考えています。家族はもちろん、本人も第三者の支援機関の介入の必要性を感じており、特に宿泊型自立施設の情報を望んでいます。不規則な生活の改善や、スタッフによる継続的な就労サポートを受けられたらと思います。

ひきこもりサポートネット
リーフレット(PDF)

東京都ひきこもりサポートネットと東京都若者社会参加応援事業のリーフレットです。[平成30年度版]